コナン「14番目の標的」感想

先日の摩天楼に続いて2作目の「14番目の標的」も見ました。

この頃のコナンの方が個人的には好きです。

恋愛要素もちょっとだけだし、推理もしっかりしてる。

最近のは恋愛要素が強すぎる。恋愛映画か!

でも消費を生むのはそういうのが好きな層なんですよねー

 

今回のコナンはあまり迷惑をかけてませんでした。

強いて言うなら学校でヘリを爆発させたくらい。

窓ガラスって一枚いくらするんでしょうか?

見た感じ全部割れてるので学校は大変ですね。警察からお金もらえるかな。

 

この映画でも爆弾くんは出てきました。

一般人なのにどうして皆爆弾手に入るんだろう。

米花町には爆弾専門店でもあるんじゃないか?

あんな広い建物を爆発させて・・

建設業界は儲けものですな。あそこに建設会社設立すれば大儲け間違えなしだろうな。

なにせ毎年大きな建物爆発してますから。需要が枯れることはない。

 

あとソムリエの人すごいですよね。

味覚障害なのに出されたワインの品種当てるなんて。

香りと色だけで当てられるなら、引退しなくてよかったのでは?

そこらのソムリエよりすごいでしょ。

貴重な人材を失った・・

 

次は3作目の世紀末の魔術師を見たいと思います。